ところで、出版業界っていったい今どうなっているのか


そもそも自費出版して本屋に陳列など出来るのか、
結局スペースをお金で購入しているということなのか・・・


などと悶々と考えている矢先
考えていると必要な情報を必ず引き寄せるようです。

数日後に あのタレント本などでも有名な

幻冬舎の自費出版説明会が 近くであるという事を知りました。


正確には 幻冬舎の自費出版部 幻冬舎ルネッサンスという会社の無料出版相談会でした。

これは行ってよかった。

社長の小玉さんの本に対する熱い想いもわかりましたし、

本の質 ということも考えさせられました

幻冬舎ルネッサンスは知らずに旦那も買っていた 「ゴルフの品格」


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などなど・・があるようでした。


自費出版詐欺などが、横行してしまった頃から 自費出版につきまとう
いかがわしいイメージ  売れない、、ダサい そんなイメージを真剣に取り除こうとしている気持ちが伝わってきた相談会でした。


hpにも記されている


【人は生きているだけで感動的だ。だからこそ、その人生において必ず一冊は本を書くことができる。】

これはこころに響きますね。必ず誰でも一冊は本を書ける

そうおっしゃっていました。


すっかり気を良くして 個別相談へ・・・・
それが またとんでもない お値段なのでした・・・・がっくり










1 件のコメント:

  1. こっちの相談会も足を運んでみてはいかがですか?本の街・神保町の町おこし講座、出版プロジェクトだそうです。
    http://news.livedoor.com/article/detail/5324198/

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